使い方
画風のラベルより先に設定メモを
印象に残るキャラクターは、いくつもの決めごとの積み重ねです。どんな人物か、何歳か、何を着て何を持っているか。画風の言葉より先にそれを書き出しましょう。「短い銅色の髪、油じみた手袋、赤いスカーフの31歳の船の整備士」と書けば、モデルには描くべき形と色が、あなたには結果を見極めるチェックリストが手に入ります。
試行錯誤の間は設定メモを固定しておきます。スカーフと髪とジャケットを一度に変えると、プロンプトのどこがデザインを動かしたのか分からなくなります。うまくいった言い回しは、ただのテキストファイルでもいいので保存しておけば、次回も同じ説明から始められます。

設定画のプロンプト例
設定画は、明るい無地の背景と均一な照明で描くと、衣装やシルエットが読み取りやすくなります。
- 大人の船の整備士の三面図、正面・側面・背面、短い銅色の髪、赤いスカーフ、作業用つなぎ、白無地の背景、すっきりしたアニメ線画。
- 同じ大人の整備士の表情集、胸から上の6コマ:笑顔、集中、驚き、疲れ、大笑い、不機嫌、髪型は統一、フラットな塗り。
- 深緑のフード付きマントと革の腕当てを着けた大人のファンタジー弓使いの全身デザイン、立ちポーズ、人物の横に配色見本。
- 大人の会社員キャラクターの衣装設定画:ビジネススーツ、休日のパーカー、フォーマルなイブニングドレス、全身図3点を横に並べる。
画像が変わってもデザインを見分けられるように
FLUX 2 Devの出力サイズは幅と高さをピクセルで指定し、各辺256〜2048の範囲です。三面図には1536×1024のような横長サイズ、全身図1点には1024×1536が向いています。「シード値」を固定すれば言い回しを一か所だけ変えて再生成でき、小さな修正を比べやすくなりますが、シード値を固定してもキャラクターそのものが固定されるわけではありません。
バリエーションを作るときは、気に入った設定画を添付します。FLUX 2 Devの画像から画像は参照画像を最大3枚まで受け付けるので、三面図、顔のアップ、衣装案を組み合わせられます。それぞれの画像の役割と、変えずに残すべき点を書いてください。髪、瞳の色、象徴的なアイテムは結果ごとにずれることがあるため、次に進む前に元の設定画と見比べましょう。
オリジナルキャラクターと次のステップ
既存キャラクターの模倣ではなく自分だけのキャラクターをデザインし、アップロードするのは自作の絵か使用許可のある作品だけにしてください。キャラクターは成人で、すべてのプロンプトと参照画像にコンテンツポリシーが適用されます。デザインが固まったら、アニメ画像から動画へのガイドで、完成したキャラクターのイラストを動かす方法を確認できます。
よくある質問
- キャラクター作成ではどのモデルを使いますか?
- 新しいデザインはFLUX 2 Dev(文章から画像)で描きます。参照画像を添付すると、最大3枚の画像を受け付けるFLUX 2 Dev(画像から画像)に作成画面が切り替わります。
- どの画像でもキャラクターをまったく同じに保てますか?
- このページのどのモデルもそれは保証しません。参照画像と固定した設定メモでデザインは近づきますが、結果ごとに顔、髪、アクセサリーを確認してください。
- 三面図のサイズはどれくらいがよいですか?
- 3〜4視点なら1536×1024や2048×1024のような横長サイズを使います。全身図1点なら1024×1536のような縦長サイズが合います。
- 自分の絵から始められますか?
- はい。絵を参照画像として添付し、希望する仕上がりを書いてください。この手順はラフからアニメ絵へのガイドで詳しく説明しています。
- 実在の人物をもとにキャラクターを作れますか?
- 自分自身か、同意した成人だけが対象です。その同意なしに性的な文脈で扱うことは決してできません。著名人は対象外です。




