2枚の写真を別々に追加する
「1人目の写真」に1人目の大人を、「2人目の写真」にもう1人を入れます。先に写真を合成する必要はありません。MiniMax H3もWan 3.0も、2枚のアップロードをその順番のまま、別々の動画用参照として使います。
正面を向き、腰のあたりから上を写した鮮明な写真を選びましょう。光の当たり方やカメラとの距離が近いと、2人が同じ場面になじみやすくなります。サングラス、顔にかかる濃い影、ごちゃごちゃした背景は避けてください。写真はご自身か動画に同意した大人のもので、2人とも服を着ているものを使ってください。
瞬間と場所を選ぶ
「瞬間」「シーン」「カメラ」にはそれぞれ専用の欄があります。最初は空欄で、空のままならデフォルトが使われます。チップを選ぶか、自分で入力することもできます。再会のハグ、手をつなぐ、おでこへのキス、スローダンスから選び、場所を加えます。再会なら「空港の到着ロビー」、静かな場面ならカフェや浜辺が合うでしょう。場面はひとつの場所にとどめると、クリップの中でふれあいに時間を使えます。
役割が大事なときは、詳細にPerson 1とPerson 2を使って書きましょう。再会なら、どちらが歩み寄り、どちらが待つのか。散歩なら、前を見て歩くのか、互いのほうを向くのか。ロマンチック、美しい、映画のよう、と言葉を並べるより、具体的な動作をひとつ書くほうがモデルに多くが伝わります。
長さと画角を選ぶ
どちらのモデルも5秒か10秒を選べ、画面比率は「縦 9:16」「横 16:9」「正方形 1:1」に対応しています。縦を選べば縦長の動画になります。周囲の景色も見せたいなら、横長のほうが2人の脇に余白が残ります。10秒にすると場面に時間をかけられますが、顔がよりきれいになったり、動きがより正確になったりする保証はありません。
カメラは動作に合わせましょう。おでこへのキスには寄りの画が、散歩やダンスには引きの画が向いています。静かな抱擁を頼むなら、カメラの動きも穏やかにしてください。何度も向きを変える動き、大きく回り込むカメラ、クローズアップを全部入れると、短い動画には詰め込みすぎになりがちです。
共有する前にクリップ全体を確認する
動いているあいだの2人の顔を見てから、手、重なった腕、2人が触れ合う部分を確認しましょう。出だしが自然に見えても、顔や服装、身長差がずれていくことがあります。振り付けや触れ合いが指示どおりになる保証はありません。
完成した動画は非公開のマイライブラリに保存され、そこで確認やダウンロードができます。ハグがぎこちなく見えたら、次はもっとシンプルなふれあいを試してみてください。一度に変えるのはひとつだけにすると、何が効いたのかが分かります。




